書類も契約も電子化!リモートワーク時代の新しいビジネスのかたち
「先方がリモートワークに移行して訪問契約できなくなった」「紙媒体で契約書を保管するのが面倒」
このようなお悩みをお持ちなら、電子契約サービス「リーテックスデジタル契約」がおすすめです。
法学者と大手弁護士事務所が監修している当サービスは、、電子署名法と電子記録債権法の両立を実現した第三世代のデジタル契約システム。
業界でも随一の法的安全性が特徴で、電子契約としては非常に信頼性が高く、多くの企業や金融機関に支持されています。
本記事では、「リーテックスデジタル契約」の特徴やおすすめできる理由を解説していきますので、「契約の電子化」に関心のある方はぜひご一読ください。
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「リーテックスデジタル契約」の魅力的な特徴
「リーテックスデジタル契約」には主に5つの特徴があります。
1. コストを削減できる
契約書を電子化することで、これまで当たり前のようにかかっていた紙代・インク代・印紙代を実質ゼロにすることが可能です。
もちろん契約書を保管するスペースを確保する必要もありません。「あの契約書はどこに保管してあるのだろう」といちいち探し回るムダを省けるわけですね。
「リーテックスデジタル契約」は、金銭・時間の両方の面でコストを大幅に削減することが期待できるでしょう。
2. 契約業務を集約して効率化できる
契約内容の承認、決裁、電子契約書の管理まで……「リーテックスデジタル契約」は契約業務のすべてを一括管理することが可能です。
クラウド型サービスなので、リモートワーク移行後は自宅のパソコンからでも容易に作業ができます。
3. 二要素認証
不正ログインやなりすまし契約にご不安はありませんか?
「リーテックスデジタル契約」では二要素認証が採用されており、通常のIDやPWを入力するだけでなく、本人が利用するデバイスへ認証コードを発行したり、事前に設定してある秘密の質問を投げかけたりして、高度なセキュリティ体制を実現しています。
4. 部署管理機能
「部署管理機能」とは、ネットワーク上でデジタル部署を作成し、書類の閲覧ができるメンバーや決裁ルートを設定する機能のことです。
たとえ内部の者であっても、プロジェクトに関わったメンバーしか知り得ない情報を守ることができますし、決裁に関する業務分担も合理化されるため、「リーテックスデジタル契約」は組織効率化に一役買うといえるでしょう。
5. 改ざん防止のタイムスタンプ機能とSSL暗号化
電子契約でもっとも懸念するべき事態は、「契約書の改ざん」です。
タイムスタンプ機能を搭載している「リーテックスデジタル契約」なら、リアルタイムで契約書の編集業務をトレースすることができます。
さらにはSSL暗号化により、第三者がオンライン上でのやりとりを盗み見できなくしています。
タイムスタンプとSSL暗号化の二重体制で、非常に強固なセキュリティを実現しているのです。
「リーテックスデジタル契約」の料金
主に「スタンダード」「スタンダード+」「プレミアム」の3プランあります。詳しい料金は下記の通りになりますのでご参考ください。
スタンダード | スタンダード+ | プレミアム | |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額料金(税別) | 10,000円~ | 30,000円~ | 100,000円~ |
ダウンロード数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
契約書保管容量 | 100GB | 100GB | 1TB |
追加機能 | 部署別管理 |
・部署別管理 |
・部署別管理 ・ワークフロー |
オプション | – | – | ・IPアドレス制限 ・取引先への説明 |
まとめ
電子契約に移行するなら今がチャンス!
「リーテックスデジタル契約」は、法学者と大手弁護士事務所がタッグを組んだ、スキの無い電子契約サービスです。
不正ログインや書類の改ざんを防止する強固なセキュリティ体制のもと、これまで煩わしかった契約関連業務を集約して、スムーズな取引を実現します。
「契約数が増えていくにつれて、書類管理が負担になっている」
「新型コロナウィルス感染症の懸念もあり、対面式での契約ができなくなった」
このようなお悩みをお持ちなら、ぜひ一度、「リーテックスデジタル契約」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。