多彩なスタイルの帳票作成・出力ができるクラウドサービス

帳票業務はお金の動きや会社の経営状況を把握するために欠かせない業務ですが、帳票の作成にはたくさんの工数と時間がかかるものです。

「作業効率を上げるために帳票作成サービスを利用したいけど、どんなものを選べば良いかわからない」とお悩みの事業者には、帳票クラウドサービス「SVF Cloud」がおすすめです。

今回は「SVF Cloud」の特徴やユーザー企業の評判などを解説しますので、導入を検討中の方はぜひご一読ください。

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帳票クラウドサービス「SVF Cloud」とは?


「SVF Cloud」は名前からもわかるように、クラウド型の帳票サービスです。導入した企業からは、経理担当者の作業量や業務コストを大幅に減らせる点が高い評価を受けています。

SVF Cloudの提供元はウイングアーク1st株式会社です。これまでに26,000以上の企業が導入しており、「ソニー銀行」や「カブドットコム証券株式会社」、「株式会社クラウドワークス」などの有名企業もSVF Cloudを利用しています。

ウイングアーク1st株式会社とは?

有名企業も導入している「SVF Cloud」ですが、導入を検討する前に「どのような企業が運営しているのか知りたい」という事業者も多いでしょう。

ウイングアーク1st株式会社は、東京都港区六本木に本社があるソフトウェア開発企業です。

2004年の創業以来、帳票クラウドサービス以外にも集計・分析プラットフォームや情報活用ダッシュボードなどのBI(ビジネス・インテリジェンス)事業を展開しており、様々なビジネス支援ツールを提供しています。

SVF Cloudの特徴


ここからはSVF Cloudの特徴を解説していきますので、帳票サービスの導入を検討している事業者は参考にしてみてください。

PDFから帳票を自動作成

近年は業務の省力化や自動化がトレンドになっていますが、帳票業務に紙の書類やPDFファイルを利用している企業は少なくありません。

SVF Cloudは紙媒体の帳票をスキャンしたPDFファイルを読み込んで、帳票レイアウトを自動的に作成することができます。

OCR(光学式文字認識)機能を搭載しているため、ブランドロゴやバーコードの読み取りに加えて、明細行が定まっていない可変帳票にも対応可能です。面倒なプログラミングを行う必要はないので、紙媒体から電子帳票へスムーズに移行することができます。

レイアウトの出力方法が豊富

SVF Cloudはレイアウトの出力方法が豊富で、ExcelやWord形式の帳票データも作成可能です。

「Excel Designer」機能を使うと、Excelのグラフや関数を利用した帳票を作ることができます。

「Word Designer」機能は、Wordファイル内に帳票データ出力用のフィールドを設置できるので、帳票データを引用した契約書や申込書を作成したい時に便利です。

直感的に操作できるシンプルなデザイン

SVF Cloudは管理画面のデザインがシンプルで、直感的な操作が可能です。

ダッシュボードには各種統計グラフが表示されており、利用履歴やポイント残高の推移が一目でわかります。

グローバルな運用にも対応可能

日本語だけでなく、英語や中国語、インドネシア語、タイ語、ドイツ語、フランス語などの26か国の言語で帳票を出力することができます。

チャートは8か国語に対応しており、海外に拠点を展開している企業でも現地の言語に合わせた帳票作成が可能です。

SVF Cloudの評判

ここからは、SVF Cloudを導入した企業の声をご紹介します。良い評判と良くない評判の両方をチェックして、導入を検討する際の参考にしてください。

良い評判

・PDFファイルを読み込んで帳票レイアウトを自動作成できる
・ExcelやWord形式の出力にも対応している

「帳票の自動作成機能」や「レイアウト出力方式が豊富」な点を評価する声が多く見られました。

導入してから帳票業務の負担が大幅に減ったので、もっと前から導入しておけばよかったというユーザーもいました。

良くない評判

・動作がやや重い
・起ち上げに時間がかかる

「動作の重さ」や「起ち上げが遅いのが残念」という声が寄せられていました。

作業を急ぐ時は早めに起動させておくようにしましょう。

SVF Cloudの料金プラン

プラン名 プランS プランM プランL
初期費用 200,000円 200,000円 200,000円
月額費用 30,000円 45,000円 80,000円
年間ポイント数 240,000pt 600,000pt 1,200,000pt
出力可能枚数(年間) 24,000枚 60,000枚 120,000枚
追加ポイント料金(10.000pt) 15,000円​ 9,000円​ 8,000円​

 

プラン名 プランLL プランXL プランXLL
初期費用 200,000円 200,000円 200,000円
月額費用 140,000円 200,000円 300,000円
年間ポイント数 2,400,000pt 4.800,000pt 12,000,000pt
出力可能枚数(年間) 240,000枚 480,000枚 1,200,000枚
追加ポイント料金(10.000pt) 7,000円​ 5,000円​ 3,000円​

 

「SVF Cloud」は料金プランが細かく分かれており、月額料金を支払うと付与されるポイントを消費してツールの機能を利用するシステムになっています、

追加でポイントの購入が可能ですが、ポイントの使用期限は契約期間の満了日で切れる点に注意しましょう。

まとめ


帳票クラウドサービス「SVF Cloud」は、帳票レイアウトが簡単に作成できる業務支援ツールです。紙媒体の書類をスキャンしたPDFデータから帳票を自動作成することもできるので、パソコンに詳しくない人でも扱いやすい点が多くのユーザーに支持されています。

帳票サービスの導入を計画している事業者は、「SVF Cloud」も候補のひとつとして検討してみてください。

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