動画広告で高い効果を得る!おすすめの動画広告ツール6選

近年、スマートフォンやタブレットなどで動画を視聴する時間が増えているため、それにともなって動画を利用した広告やマーケティング方法も増えています。

しかし、動画マーケティングを取り入れたものの自社にノウハウがないため、効果が出ず苦戦している企業も少なくありません。

そこで今回は、効果的な動画マーケティングを行うための動画広告ツールを導入するメリットや選定ポイントを解説し、おすすめの動画広告ツール6選をご紹介します。

起業家に有益な情報を徹底してお届けする「創業手帳」から、日本初のリモートワーク導入・改善のためのガイドブック 「リモートワーク手帳(無料)」 が創刊されました!リモートワーク環境での課題を解決に導いてくれる有益な情報を無料でご確認いただけます。あわせてご活用ください。

事業承継手帳

 

動画広告ツールとは

動画広告ツールとは、商品やサービスなどの宣伝のために自社が持っている素材を生かして、準備から制作までを簡単に行うことができるツールです。

これまで動画制作は、制作会社などのプロに依頼するケースがほとんどでしたが、動画広告ツールの登場によって内製でも簡単に、短時間で動画を作ることが可能になったのです。

 

動画広告ツールを導入するメリット

動画広告ツールを導入することで得られる主なメリットは、以下の3つです。

・ユーザーに伝わりやすい

・1つの動画で多くの情報を伝えられる

・情報を記憶してもらえる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

ユーザーに伝わりやすい

テキストや画像の広告だと、ユーザーが理解するまでに時間がかかる上に集中力が必要になりますが、動画広告はユーザーが考えなくてもすんなり頭に入ります。

特に、SNSやWebサイトなどで配信する動画広告であれば、ユーザーの関心を集めやすいでしょう。

1つの動画で多くの情報を伝えられる

動画広告は映像だけでなく、音声情報やテロップなどの文字情報なども盛り込むことができます。ユーザーが音なしで動画を視聴したとしても、テロップが表示されていれば宣伝したい内容を伝えることが可能です。

情報を記憶してもらえる

動画には、情報を記憶してもらいやすいというメリットもあります。

臨場感のある映像とテロップなどの文字情報、聞き取りやすい音声が1つになった動画広告は、静止画では実現できない大きなインパクトをユーザーに与えることができます。

 

動画広告ツールを導入する際の注意点

動画広告ツールを導入すると多くのメリット得られますが、以下のことに注意する必要があります。

・成否は動画のクオリティ次第

・費用と納期が発生する

具体的に注意すべきことを見ていきましょう。

成否は動画のクオリティ次第

動画広告は、動画のクオリティ次第で成功するか失敗するかが決まると言っても過言ではありません。

動画の途中で離脱するならまだしも、サムネイルがクリックされず再生されない可能性もあります。

動画広告を作る上で大切なのは、ユーザーの興味を引き、最後まで視聴してくれるような質の高いものを作ることです。

動画広告を配信する際は、動画を何パターンか用意して、その中で最も反応が良い動画を配信すると良いでしょう。

費用と納期が発生する

動画制作においてはコストと納期が発生しますが、質の高いものを作ろうとすると、それだけ時間も費用もかかること覚えておきましょう。

 

動画広告ツールの選定ポイント・選び方

現在様々な動画広告ツールが提供されていますが、自社に適したツールを選ぶためには以下のポイントに気をつけてください。

・配信対象の端末に対応しているか

・セキュリティ対策が強固か

・ライブ動画配信にも対応可能か

・操作が簡単か

配信対象の端末に対応しているか

動画広告ツールを選ぶ際は、パソコンやスマートフォン、タブレットなど対象となる端末に対応しているかどうかを確認しましょう。

また、動画の読み込み速度が遅かったり、途中で動画が停止したりすると視聴者にストレスを与えてしまうので、ネットワーク環境が整っているかどうかも確認してください。

セキュリティ対策が強固か

動画を暗号化して配信する、アクセス制限をかけて特定の人だけが閲覧できるようにするといったことができる動画広告ツールも販売されています。

動画広告ツールを選ぶ際は、自社が求めるセキュリティレベルについても事前に確認しておくことをおすすめします。

ライブ動画配信にも対応可能か

近年は、ライブ動画でマーケティングを行う企業が増えています。

商品やサービスを紹介するだけでなく、ユーザーとコミュニケーションを取ることもできるので、ユーザーが何を求めているのかを知り、それを商品やサービスの開発・改善に活かすこともできます。

また、ライブ動画のストリーミング配信ができるツールも販売されています。自社がストリーミング配信を必要としている場合は、それも考慮してツールを選んでください。

操作が簡単か

動画広告ツールを選ぶ際は、初心者でも簡単に操作できるかどうかもチェックしてください。

実際に作業を行うスタッフが使いやすいツールを選べば、作業時間が減る上にストレスなく作業ができるでしょう。

 

おすすめの動画広告ツール6選

ここからは、おすすめの動画広告ツール6選を紹介します。

各ツールの価格設定や機能などを比較して、自社に適したツールを選んでください。

サービス名 初期導入費 月額費用 利用者満足度 無料トライアル
maio 要問い合わせ 要問い合わせ 3.0/5 ×
Next Frontier 0円〜 要問い合わせ 5.0/5 ×
アイモバイルアドネットワーク 0円〜 0円〜 4.0/5 要問い合わせ
VIDEO TAP 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
CMerTV 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
Vmail 0円〜 20,000〜50,000円 要問い合わせ

 

maio

「maio(マイオ)」は、スマートフォンのアプリのみに対応した視聴完了型の動画アドネットワークで、メインのフォーマットは動画リワードです。

ユーザーが最後まで動画を視聴した場合のみ課金される仕組みになっているため、広告予算を効率的に使うことができます。

利用者が任意で視聴を選択すると、フルスクリーンで動画が再生されます。完全視聴を促す再生形式なので、ブランドや商品の認知度アップを期待できます。

 

Next Frontier

「Next Frontier(ネクストフロンティア)」は、世界中の人々の心に響く動画を、相場の4分の1程度の予算で作ることができる動画制作会社です。

世界中にネットワークを持ち、あらゆる国から集めたクリエイターが動画製作チームを構成しています。

経験豊富なマネージャーによって自社のニーズを引き出し、目的に合う動画を制作します。

 

アイモバイルアドネットワーク

国内最大級のアドネットワーク「アイモバイルアドネットワーク」は、あらゆるアプリやWebメディアで収益を改善した実績がある、信頼のおける動画広告ツールです。

ネイティブ広告やバナーに加えて、豊富な動画メニューが用意されているので、メディアのコンテンツに適した動画広告が可能になります。

開発したアプリにSDKを設定するだけなので、掲載ページの広告タグをHTMLソースに貼るだけで広告を配信できます。

 

VIDEO TAP

女性に特化したメディアネットワークを持つ「VIDEO TAP(ビデオタップ)」にはTVCMに匹敵する広告力があり、特許を申請した独自の動画広告フォーマットを利用するスマートフォン動画の広告ネットワークです。

2015年4月の発売以降、Woman.exciteや@cosmeなど女性向けのプレミアムメディアをネットワーク化し、ユーザーの女性比率は90%以上、月間ユニークユーザーは4,000万人以上です。

 

CMerTV

「CMerTV(シーマーティービー)」は、動画制作のプランニングから分析・レポートまでを行っているので、動画を活かした広告を行いたい人におすすめです。

配信方法はスマートフォンに表示されるデジタル形式と、ネイルサロンや美容室、飲食店などのメニュー端末に表示されるリアル形式から選べるので、より効率的な広告活動ができます。

 

Vmail

「Vmail(ブイメール)」は、端末やキャリアの受信環境の差異に対応した動画埋め込み型のメールを簡単に作成できるメールマーケティング用のクラウドサービスです。

動画には直感的な訴求力があるため、今後は動画メールでマーケティングを行うことで、より効率的にユーザーを獲得できるでしょう。

動画が終わった後、自社サイトや任意のサイトに自動的に遷移させることができるのが特徴です。

 

まとめ

AIの発達によって、ユーザーがスマートフォーンやタブレット端末などで動画を視聴する機会が増えており、それにともなって各企業が動画を活用してマーケティングを行うことが一般的になりました。

現在多くの動画広告ツールがリリースされており、ツールを利用すれば動画制作のプロでなくても、簡単に動画を制作することができます。

臨場感があり、直接的な訴求力がある動画広告は、多くのユーザーを獲得できるポテンシャルがあります。

初期費用が無料のツールもあるので、「自社が狙うターゲットはどこか」「自社が作りたいのはどんな動画広告か」といったことを洗い出した上でツールを選定し、導入することをおすすめします。

「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。

事業承継手帳