50万社を超える導入実績!電子契約システムの王道
テレワークや在宅勤務が増えたことをきっかけに、契約書や請求書の「ペーパーレス化」を試みる企業が続々と現れてきているようです。
しかしいまだに「紙」文化が根強く残っているため、ペーパーレスの方向に舵をとれない企業も多いことでしょう。
たしかに、「これまでのやり方を守ったほうがラク」という声もあるかもしれません。
しかし紙媒体の文書は管理がとても大変ですよね。
スペースの確保や、文書管理業務の引継ぎのことを考えると、「紙」は結果的に会社にかなりの負担をかけているといえるのではないでしょうか。
「ペーパーレス化したいのは山々なんだけれど、どうやっていいのかわからない」
「過去の膨大な文書がペーパーレスにできないんじゃ、意味がない……」
こんなお悩みに心当たりはありませんか?
今回みなさんにご紹介する「BtoBプラットフォーム 契約書」は、50万社以上の企業に圧倒的支持を受けている電子契約サービス。
見積、契約、受発注、請求など……あらゆる契約業務をすべてオンライン上で行うことができるため、大幅に業務効率を改善できます。
しかもすでにある紙媒体の文書も、オール電子化可能!
そこで以下では、信頼と実績のある「BtoBプラットフォーム 契約書」のすぐれた性能について掘り下げていきたいと思います。
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Contents
「BtoBプラットフォーム 契約書」の主な特徴
以下では、多数の企業に支持されている「BtoBプラットフォーム 契約書」の特徴を詳しくみていきましょう。
最大5社間の電子締結が可能
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、なんと最大で5社間での契約を結ぶことができます。まさに電子契約システムならではの機能ですね。
クラウド上で取引先が契約書を受領し、タイムスタンプ、電子著名が付与され、自社の会社を含めた最大5社間契約まで実施することができます。
文書の保管・共有・契約管理がカンタン
紙の文書は、「保管が手間」「紛失のリスクがある」「複数人との共有を瞬時に行えない」といったデメリットがあります。
しかし「BtoBプラットフォーム 契約書」は電子契約書ですので、紛失することもありませんし、データとしてすぐに共有することが可能です。
そしてなによりうれしいのは、過去の紙の文書を電子化できるということ。書類整理がかなりはかどりますね。
電子契約書は「取引先別」「契約種別」「タグ別」「期限別」といったカテゴライズ機能も実装しているため、検索も容易です。
電子帳簿保存法に対応
「契約書などの法的な拘束力のある文書を勝手にデータ化していいものだろうか……?」
「電子契約書って、本当に契約書として実効性はあるの?」
このような不安を持っている方も少なくありません。
しかしご安心ください。「BtoBプラットフォーム 契約書」は、文書のデータ化を法的に認めた「電子帳簿保存法」の要件を満たしているサービスです。
万全のセキュリティ対策
「電子契約書がもし流出したらどうしよう」
「ネット犯罪のリスクを考えると、オンライン上で契約を結ぶことには抵抗を感じる」
このような不安を抱えている方もいることでしょう。
信頼性の高いデータセンターを使っている「BtoBプラットフォーム 契約書」は、きわめてセキュリティレベルの高い不正アクセス対策を行っています。
さらに念には念を入れたい場合は、別途オプション追加でセキュリティ強化を行うことも可能です。
「BtoBプラットフォーム 契約書」の料金プラン
当サービスの料金プランについてみていきましょう。
基本的には、どのプランでもユーザー数は無制限に設定されており、事業規模の大きい企業はもちろんのこと、中小・スタートアップ企業にも幅広くおすすめできます。
フリープラン | シルバープラン | ゴールドプラン | |
料金 | 無料 | 10,000/月 | 30,000円/月 |
電子契約 | 5件/月 | 50円/通 | 50円/通 |
電子保管 | 3件/月 | 3件/月 | 無制限 |
契約書管理機能 | × | ⚪︎ | ⚪︎ |
API連携 | × | × | ⚪︎ |
※電子契約書の発行は、相手企業への「締結依頼」をもって1契約となります。
※受領は、締結済(承認)をもって1契約となります。
※2社以上の複数社間契約も1契約(1通)とします(5社間契約まで対応可能)。
※社内稟議としてワークフローシステムも利用可能。1企業3ライセンスまでは無料で使用でき、それ以上は1ライセンスにつき月額300円が発生します。
「BtoBプラットフォーム 契約書」を導入すると使える7つの機能
「BtoBプラットフォーム 契約書」は主に7つの機能を搭載。
7つの主な機能 |
契約書発行 |
電子契約 |
押印 |
受領相手の差し戻し |
契約書保管(自社保管) |
契約書管理 |
契約データの一括アップロード |
契約書作成の代理 |
FAQ機能 |
契約期限アラート |
以下では、一部をピックアップして解説します。
契約書発行
作成した契約書をアップロードすると、クラウド上で取引先に契約書を送ることができます。
文書ファイルとしてアップロードできるのは、Word(docx、doc)とPDF(pdf)のみ。なおWordファイルはPDFファイルに自動変換されます。
添付ファイルとしてアップロード可能な拡張子 |
Excel(xls,xlsx,xlsm) |
Word(doc,docx) |
PowerPoint(ppt,pptx) |
txt |
csv |
jpg |
jpeg |
gif |
png |
bmp |
zip |
受領相手の差し戻し
電子契約書を受け取った相手企業は、コメントを挿入するなどして差し戻すことが可能です。これでわざわざ対面しなくてもスムーズに契約書をやり取りできますね。
契約書作成の代理
「いますぐ契約書をつくりたいが、担当者が不在で困った……」
こんな経験はありませんか?
「BtoBプラットフォーム 契約書」なら、代理者に契約書を作成する権限を付与することができます。
代理者は契約書の編集権限もあるため、会社であらかじめ代理者を決めておけば、いつどんなときでもすぐに契約書を作成し、必要としている人にオンライン上で渡すことが可能です。
リモートワークを行っている企業には、大変ありがたい機能であるといえるでしょう。
FAQ機能
「BtoBプラットフォーム 契約書」では、オンライン上で取引相手と質疑応答を行うことができ、さらにはそのやりとりの過程を履歴として残せます。
契約上のトラブルを未然に防ぐ機能として非常に優秀ですね。
まとめ
今後はリモートワークが進んで、対面で取引を行う機会が減っていくかもしれません。
すると、いずれ「電子契約」がひとつの常識として定着する可能性があります。
そんな時代に対応するためにも、信頼と実績のある電子契約システム「BtoBプラットフォーム 契約書」を導入してみてはいかがでしょうか。
過去の膨大な書類も一挙にデータ化できるため、このシステムさえあれば、もう文書の保管場所に悩む心配もありません。
大企業はもちろん、中小・スタートアップ企業や個人事業主にも幅広くおすすめできます。
「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。