rakumo(ラクモ)ケイヒ

rakumo(ラクモ)ケイヒ

スケジューラーと連携するクラウド型経費精算システム
電子帳簿保存法にも対応しています
経費精算にかかる手間や時間を大幅に削減し、生産性アップに寄与します

<サービスの特徴>
●データ連携機能を中心に確認の手間やミスを防止し、経理部門の集計や仕分けを効率化します
●交通費計算にかかっていた時間を大幅に削減できます
 ①カレンダーに登録されたスケジュールから交通費を自動計算します
 ②都度、交通費を調べる必要がなくなります
●申請者、経理部員、経営者など、すべての役割、立場の人の手間を削減します
 ①交通費は自動で計算・入力され、定期区間も自動控除します
 ②極限まで自動化することで、申請や承認作業を効率化します
 ③Google Workspace(旧 G Suite)と連携することでミスなく作業を進められます

<主な機能>
●NAVITIMEの運賃や乗換情報が自動で反映されます
 ①出発駅と到着駅を入力すれば、運賃と乗り換えのルートが表示されます
 ②定期区間の控除を自動で行い、請求が重複することもありません
●経費精算書をワークフローへ自動で申請できます
 ①カレンダーと連携することで、外出予定を登録すると交通費を自動計算します
●原本と申請内容の突き合わせ確認ができます
 ①ひとつの画面内で、原本・申請内容を並べることができ、承認ミスの防止につながります
●紙の書類を電子化することで、データを原本として保存できます
 ①電子帳簿保存法にも対応しています
●会計システムとの連携が可能です
●データの出力項目を自由に設定することができます

<料金>
●月額300円/ユーザー
●年額3,600円/ユーザー

<編集部のおすすめポイント>
Google Workspaceとの連携が可能なため、普段からGoogleカレンダーやスプレッドシートを利用している企業にとっては導入しやすいサービスです。特に面倒な交通費の申請・確認はカレンダーの予定から自動で行われるため、大幅に業務を効率化できます。さらに、rakumoシリーズのワークフローやカレンダーと連携させることで、データの共有や自動化の幅が広がりより効果を実感できることでしょう

画像引用元:「rakumo(ラクモ)ケイヒ」公式サイト

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