2021年3月18日、株式会社Boulderは、コミュニケーション・ツールのテキスト・データの解析によるワーク・エンゲージメント予測を実現したことを発表しました。
普段の業務で利用するコミュニケーション・ツールのテキスト・データの解析だけで、従業員のワーク・エンゲージメントを予測することを実現しました。
従業員にサーベイを取る必要なく、予測機能だけで従業員のワーク・エンゲージメント週次で把握することができます。
これにより、バーンアウト(燃え尽き症候群)の予兆の早期発見・防止ができるようになります。
Boulderは、エンプロイー・サクセス・プラットフォーム「Well(ウェル)」を開発・運営しています。今回の予測機能は「Well」に実装されます。