7,500社を超える導入実績!営業支援ツールの決定版!
「見込み客・潜在顧客に対するアプローチができていない」
「Excelでの顧客管理に限界を感じ始めている」
「営業支援システムに興味はあるが、何を選べばいいのかわからない」
このようなお悩みをお持ちなら、ぜひSFA(営業支援システム)の「intra-mart DPS for Sales(イントラマートディーピーエス フォーセールス:以下略)」をお試しください。
このSFA(営業支援システム)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供するクラウド型サービスで、これまでにExcelで作成した帳票を活かしつつ、顧客・商談管理や名刺の電子化を幅広く行うことができます。
オフィスにいなくても自宅のパソコンやスマートフォンで操作可能ですので、テレワーク・リモートワークにもぴったり。
「with コロナ」時代が到来したのをきっかけに、これからのビジネススタイルを見直したい、業務効率の改善と生産性の向上を図りたいというすべての企業におすすめです。
以下では、「intra-mart DPS for Sales)」の特徴について詳しく解説していきますので、SFA(営業支援システム)にご興味のある方はぜひご一読ください。
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Contents
「intra-mart DPS for Sales」の特徴
「intra-mart DPS for Sales」がおすすめできる7つの特徴をご紹介します。
1. Excelの引継ぎがスムーズ
「これまでExcelが業務の中心を担っていたから、新しいツールに移行すると様々な弊害が起きてしまうのでは」と懸念を抱いている企業も多いことでしょう。
しかしご安心ください!「intra-mart DPS for Sales」なら、すでにExcelで作成している帳票を紐づけてデータを引き継ぐことが可能です。
しかも、難しい操作は一切不要。誰でも簡単にExcelデータの“引っ越し”を行えるでしょう。
もちろん新しくオリジナルの帳票を作成することもできますよ。
2. 名刺の電子化で管理がラクラク
膨大な名刺を管理するのはとても手間ですよね。そんなときは「intra-mart DPS for Sales」の名刺電子化機能をご活用ください。
専用のモバイルアプリで名刺を読み取るだけで、あっという間に電子化ができちゃいます。
いちいち手入力を行う必要がないため、これまで溜め込んでいた名刺はもちろんのこと、これから新しく増えていく名刺の管理もラクラクです。
3. 電子化した名刺が顧客創出の武器に
紙媒体の名刺は、一度保管すると見返す機会がなくなってしまいがちです。
しかし電子化した名刺なら、いつでもどこでも相手の情報を閲覧したり情報を紐づけたりできるため、これまで気づかなかったビジネスのつながりや新たな顧客を見出すことができるようになるかもしれません。
「これから新しい商材の販路を拡大していきたいが、顧客が未開拓状態」という企業は電子化した名刺をぜひ役立ててみてください。
4. 便利な顧客管理機能
顧客情報の管理、顧客担当者によるメモや内部情報、社内共有情報など……「intra-mart DPS for Sales」なら、営業関連業務に必要な機能がすべて標準搭載。
顧客別にグループをつくってプロジェクト化することも可能です。
5. スケジュール管理機能
日報を兼ね備えたスケジュール機能も必見です。営業スケジュールや活動実績を細かに管理し、社内共有できるため、部下の様子を上長が把握しやすいというメリットがあります。
つまりスケジューリングと日報が連動しているため、仕事終わりにいちいち日報を書く必要がなくなるのです。
「毎日行う営業予定報告は時間がもったいない」「日報を書く時間が負担になっている」とお悩みの企業におすすめです。
6. 案件に内在している商談リスクを“見える化”
「intra-mart DPS for Sales」は、顧客情報や商談内容を管理するだけでなく、案件ごとに内在している商談リスクを客観的に分析して“見える化”を図ることができます。
平均商談日数と比較して期末跨ぎ(期ズレ)が発生する可能性が高い商談や、商談が停滞している案件を一目で確認可能です。
ビジネスの世界では、何事もコスト&ベネフィットで考えていかねばなりません。
「intra-mart DPS for Sales」を使えば、積極的にコミットしていくべき商談と慎重に立ち回るべき要注意案件をこれまでよりも明確に見極められるようになることでしょう。
7. リアルタイムで活動情報をシェアできる
専用の社内共有アプリが搭載されていますので、「誰が」「どこで」「何を」しているのかをリアルタイムで把握することができます。
これなら、リモートワーク・テレワークに移行した後も安心ですね。
「intra-mart DPS for Sales」の料金
クラウド | プライベートクラウド | オンプレミス | |
フルプラン | 4,500円/user | 3,500円/user | 100,000円/user |
ライトプラン | 2,500円/user | 1,500円/user | 30,000円/user |
「プライベートクラウド」はカスタマイズを行って利用したい人向けで、「クラウド」はそのままのフォーマットを利用したい人におすすめのプランです。
ご興味のある方は、まずはぜひ5日間の無料トライアル版をお試しください。
まとめ
“これまで”の仕事を活かし、“これから”の働き方を創造する。
SFA(営業支援システム)「intra-mart DPS for Sales」は、Excelという資産をフル活用しつつ、従来型のワークフローでは成し得なかった生産性の向上を図るクラウド型サービスです。
顧客情報・案件の進捗管理機能はもちろんのこと、名刺をスキャンして電子化する機能やグループシェアリング機能を標準搭載。
「これまで一度もSFA(営業支援システム)を導入したことがない」という中小・スタートアップ企業や、「導入したことはあるが、うまく活用できなかった」という経験を持つ企業まで、幅広くおすすめできます。
ご興味のある方はぜひ、まずは無料トライアル版を試してみてはいかがでしょうか。
「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。