採算状況を見える化で効率的な経営管理

働き方改革以降、あらゆる会社が生産性向上や業務効率化に注目して様々なクラウドサービスを導入しており、その中で「工数管理」という言葉を聞くことも増えたかと思います。

今までは製造やシステム開発などの現場で業務効率化のために行われていた工数管理ですが、現在は幅広い業界や業種で工数管理が導入されています。

そこで今回は、工数管理をクラウド上で行うことができるPace(ペース)の特徴やメリット、実際に導入して利用されている方の評価をご紹介します。

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Pace(ペース)とは?

ホームページ制作会社である株式会社リーピーが提供しているPace(ペース)は、日報が備えられている工数管理ツールです。

受託業務において生産性を向上するためには、工数管理が欠かせません。

しかし、工数管理をエクセルで行うと複雑で手間と時間がかかります。

日報をベースにしている工数管理ツールPace(ペース)を導入すれば、顧客名や案件内容、受注額などの情報を入力し、日報を作成するだけで簡単に工数管理ができるだけでなく、管理会計を実現することもできます。

 

Pace(ペース) の3つの特徴

Pace(ペース)には、以下の3つの特徴があります。

・採算の見える化がリアルタイムで実現
・サービスの特定で利益率アップ
・利益シミュレーション機能で管理会計の効率化

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

採算の見える化がリアルタイムで実現

事前に受注済みの案件などの売上げを入力しておき、各従業員がどの案件でどのぐらいの時間をかけて作業をしているのかを記入して提出すると、案件ごとに採算状況の見える化を実現できます。

例えば、乙社から受注した100万円の売上げが発生する案件に120万円分の工数をかけたとすると、赤字が20万円発生していることが明らかになります。

Pace(ペース)を利用すると日報によって採算状況が常に可視化されますが、全体的な業務の進行スピードの目安にもなるため便利です。

サービスの特定で利益率アップ

限られている資源(リソース)で利益を最大化するためには、利益率が高いサービスを中心にして経営を行っていく必要があります。

Pace(ペース)は、例えばECサイトやホームページ制作、パンフレット制作など、自社が提供しているサービス別に集計することができるので、利益率を上げるための戦略を立てることができます。

利益シミュレーション機能で管理会計の効率化

日報を入力するだけで採算状況を可視化できる工数管理システムPace(ペース)は、利益シミュレーション機能を活用することで、例えば「販売数が10%増えた場合や商品の単価を2万円上げた場合にどれくらい利益が増えるか」といったシミュレーションが可能です。

これによって販売価格を見直すことができ、販売目標を立てやすくなるので、より現実的な経営戦略を立てられます。

 

Pace(ペース)を導入する3つのメリット

Pace(ペース)を導入することで得られる主なメリットは、以下の3つです。

・業務効率の見直しができる
・進行管理の判断基準になる
・評価の対象として活用可能

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

業務効率の見直しができる

生産性を向上させるためには、設備投資や人員の補強など様々な手段がありますが、コストがかかります。

Pace(ペース)を導入すると、コストを抑えながら生産性を向上させるための業務効率化を実現することが可能です。

案件ごとに時間がかかっている作業や、赤字の原因となっている作業などを特定し、それらに対してテコ入れをすること必要があります。

Pace(ペース)を利用すれば、日々発生する作業の内容などを記録することで、より効率的な業務遂行が可能です。

進行管理の判断基準になる

工数管理ツールであるPace(ペース)を導入すれば、案件ごとの営業利益がリアルタイムで数値化されるので、「利益が出ている案件において、赤字が出ない程度に顧客の要望を聞き入れる」といった判断もできます。

評価の対象として活用可能

ホームページ作成などの受託業務の場合は、業務スピードが早いほど案件別の営業利益が増加します。

しかし、業務スピードは数値化が難しいため、評価が曖昧になりがちです。

Pace(ペース)を利用すれば、案件ごとの営業利益を把握できるため、担当者の昇給や昇進、賞与の評価もしやすくなります。

また、すべての案件において利益貢献度が数値化されるため、それをもとにした公平な評価が実現し、離職率の減少も期待できます。

 

Pace(ペース)の評判

Pace(ペース)の評判を調査したところ、「従業員を適切に評価をすることができて、離職率が減少した」という声がありました。

ここからは、実際にPace(ペース)を導入している方々の評判や導入する際の注意点について見ていきます。

ホワイト企業に認定

Pace(ペース)で日報を管理したところ、「残業や徹夜が当たり前」というイメージがあるWeb制作会社でありながら、地元自治体からホワイト企業認定を受けたところがあります。

ホワイト企業として認定されると、離職率が減少し採用力が高まり、優秀な人材を確保することが可能です。

働き方改革によって、2019年4月1日から中小企業は有給休暇を年に5日取得させることが義務付けられ、2020年4月1日からは時間外労働の上限が設けられます。

また、リモートワークによって勤務時間や休憩時間が曖昧になりやすい中でも、Pace(ペース)で日報を入力すれば、従業員一人ひとりの勤務管理も適切に行うことができるでしょう。

利用する際の注意点

Pace(ペース)を導入する際は、導入後に学習コストが発生することに注意してください。

操作は比較的シンプルですが、人によっては操作に慣れるまでに時間がかかることもあるでしょう。

まずは無料トライアルで操作性を確かめて、使いやすいかどうかを見極めてから本格的に導入することをおすすめします。

 

Pace(ペース)の料金プラン

Pace(ペース)は初期費用が無料で、1人あたり月額500円というリーズナブルな料金で利用できます。

管理会計システムを初めて利用する方は、30日間の無料トライアルで操作性を確かめてみてはいかがでしょうか。

初期費用 0円
月額費用(税抜) 500円/1人(年払い5,500円/年)
無料トライアル あり(30日間)

 

まとめ

働き方改革やコロナ禍でリモートワークが増えたことで、業務効率化や生産性向上を重視する企業が増えています。

従業員の工数を管理して可視化すれば、公平で適切な評価が可能になり、ホワイト企業と認定される可能性が高まることで、離職率の低下や採用力の向上が期待できます。

この機会にPace(ペース)を導入して、工数管理を行ってみてはいかがでしょうか。

「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。

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