トータルコストの削減につながる!おすすめの受発注管理システム6選

レストランやカフェなどの飲食店は、電話やメール、FAXでデリバリーやテイクアウトのオーダーを受注していますが、店内のお客様の対応に追われてしまい、電話などでの受注にミスが生じたり、遅れが生じたりすることがあります。

そこで、紙ベースでの伝票処理を行う手間が省ける上に、伝票の紛失による受注漏れがない受発注管理システムの導入をおすすめします。

受発注システムを導入することで、受注伝票だけでなく納品書や請求書の管理も一括でできるため、迅速に決算を行うことができます。スタッフの接客時間も増えるため、売上げの拡大にもつながるでしょう。

一般企業でも受発注管理システムを利用すれば、トナーや紙などの消耗品の無駄を削減できます。

今回は、受発注システムの機能やメリット、導入する上での注意点などについて解説します。

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受発注管理システムとは

受発注管理システムとは、オンライン上で受注管理ができる仕組みのことです。

受発注管理が正確に行われていないと、商品の生産や出荷でミスが生じ、商品の過不足が発生する恐れがあります。

飲食業ではお客様からの注文にミスや漏れが生じることで、客足が遠のいてしまうこともあるでしょう。

現在、オンライン上で受注管理ができる受発注管理システムを導入する事業者が増えています。

これまで手作業で行っていた受注伝票の作成やお客様対応も、受発注管理システムを導入することでオンライン上で管理できるので、ミスが少なくなります。作業時間も減るため、人件費も削減することもできるでしょう。

新型コロナウイルスの感染拡大によって飲食業や食品業、メーカーは大きな打撃を受け、経費を削減しなければならない状況になっています。

効率的に業務を行うためにも、受発注管理システムが必要な時代になっているのです。

 

受発注管理システムを導入するメリット

ここでは、受発注管理システムを導入するメリットについて見ていきます。いずれシステムを導入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.工数を削減できる

受注管理システムはオンライン上で受注データを管理するので、伝票処理や電話対応の必要がなくなります。

例えば、レストランやカフェなどの場合、WEBサイトやアプリなどから注文できるシステムがあれば、注文情報が受注管理システムに自動的に記録されます。

これによってスタッフの作業時間が削減され、負担が軽くなるため、より効率的に売上げに貢献できるでしょう。

2.ミスを防止できる

受注管理システムでは、AIでデータを管理するため、人の作業で発生するミスを減らすことができます。

人が作業だと、どうしても入力ミスが発生してしまい、それを修正する手間もかかります。

受注管理システムの導入によってこのようなミスがなくなれば、それに対応していた時間を別の業務に割くことができます。

3.人件費と消耗品費を削減できる

受注管理システムを導入すれば、人為的なミスがなくなるので従業員の工数が減ります。その分の工数を、直接売上げにつながるような重要な業務に充てることもできるでしょう。

そうすれば業務内容を改善することができ、生産性が向上して収益の拡大につながります。

また、システムで受発注を管理することができれば、トナー代や紙代などを削減することもできるはずです。

 

受発注管理システムを導入する際の注意点

受発注管理システムには、無駄な経費や人為的ミスを減らせるというメリットがありますが、導入する際は注意すべきことがあります。

費用が発生する

メリットが多い受発注管理システムですが、毎月数万円以上のコストがかかるため、中小企業や起ち上げて間もないベンチャー企業では導入が難しいかもしれません。

オンライン上で管理できるシステムなので、基本的に初期費用はかかりませんが、システムを利用するために毎月の支払いは発生します。

システムを導入することで利益拡大につながるかどうか、本当に必要かどうかを吟味して、無料トライアルを利用してから本格的に導入することをおすすめします。

導入までのハードルが高い

これまで紙ベースで管理していたデータをデジタルに移行するまで、多くの労力が必要になることもあります。

大手企業の場合は管理しなければならない情報が多いため、受発注管理システムを導入する前に入念な準備が必要です。

 

受発注管理システムを選ぶ際のポイント

ここからは、受注管理システムを導入する際のポイントについて見ていきます。

無料トライアルがあるシステムもありますが、本格的に導入する前に自社に適しているかどうかを見極めてから導入しましょう。

業種や会社の規模に適しているか

メリットが多い受発注管理システムですが、業種や会社の規模によっては導入してもプラスに働かないこともあるようです。

業種や会社の規模によって受注管理のフローが異なるので、自社に合っているシステムかどうか、またカスタマイズが可能かどうかを確認してから導入を検討しましょう。

システムの操作方法を確認

システムは自社に適していたとしても、実際に使用する従業員にとって使いにくいとかえって工数が増えてしまい、時間のロスやストレスが発生してしまいます。

そうならないように、無料トライアルを利用して、スタッフがストレスフリーで使えるシステムを導入することをおすすめします。

他の管理業務との連携が可能か

飲食業やメーカーなどの場合、在庫管理システムと連携できるかどうかを確認することも重要です。

受発注管理に特化していますが、これはあくまで販売管理の一部であり、在庫などは別のシステムで管理する必要があります。

そのため、他の管理業務システムとの連携が可能な受発注管理システムを選ぶようにしましょう。

 

おすすめの受発注管理システム6選

ここからは、おすすめの受発注管理システムを6つ紹介します。

自社に適した受発注管理システムを選び、無料トライアルがあれば利用してから導入をするようにしましょう。

サービス名

初期導入費 月額費用 利用者満足度

無料トライアル

Bカート

80,000円〜 9,800円〜 4.33/5

CROSS MALL

0円 5,000円〜 5/5

×

アシスト店長

0円 10,000円〜 5/5

×

GoQSystem

0円/30,000円 15,000円~ 5/5

受発注CO-NECT

0円 9,800円〜 5/5

助ネコ受注管理

30,000円〜 2,000円〜 5/5

 

Bカート

「Bカート」は、B to Bに特化した受発注業務をサポートするシステムで、月額9,800円から利用できます。最短3日で利用を開始できるスピード感も魅力です。

 

CROSS MALL

「CROSS MALL(クロスモール)」は在庫管理や出荷作業など、ネットショップの運用に必要な業務を一元管理できるシステムです。

システムを導入すれば迅速に業務を行えるだけでなく、人為的なミスを削減できるので会社の利益につながります。

CRMの徹底によって顧客の満足度の向上や売上拡大につなげることができ、あらゆるサービスと連携することもできます。

 

アシスト店長

「アシスト店長」を導入すると複数のモールを一元管理できるため、スタッフの業務負担やストレスを大幅に削減できます。

このシステムを導入すると、発注から発送までのデータを一元管理できるので、多岐にわたる作業を迅速に行うことができます。

また、受注データをもとに徹底した顧客関係管理(CRM)ができるので、リピーターや優良顧客を育成でき、売上げ拡大が期待できます。

 

GoQSystem

全国で14,300社以上が利用している「GoQSystem(ごくーシステム)」を導入すると、オンラインショップなどに欠かせない受注業務や商品登録、在庫連携、出荷業務などの作業を効率的に行うことができます。

 

受発注CO-NECT

「CO-NECT(コネクト)」は、顧客に商品を納品する予定日を連絡したり、対応状況を共有したり、さらには納品書や請求書を作成したりしてくれるので、その時間を別の業務に回すことができ、コスト削減や売上げアップにつながります。

初期費用は0円で、月額料金は9,800円から利用できます。無料トライアルもあるので、本格的に導入する前に利用するとよいでしょう。

発注から出荷完了まで顧客と情報を共有することができるため、メールや電話での確認作業も削減できます。

各商品に「NEW/再入荷/セール」などのタグをつけることができるほか、新商品の案内などを発注フォーム経由で行えるので、次の購入につなげることも可能です。

 

助ネコ受注管理

「助ネコ受注管理」は自動チェック機能が搭載されているので、入力ミスを大幅に削減できます。

また、検索条件を保存できる上に、受注データの件数をすぐに確認できるので、毎回検索する手間がかかりません。

さらに、顧客への注文承諾メールや入金確認メール、発送完了メールを一括送信してくれるので、連絡漏れも減ります。

 

まとめ

受発注管理システムは、オンライン上で商品の発注から発送までを1つのシステムで管理できるので、ミスや漏れも防ぐことができます。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、オンラインショップやデリバリーへの移行を考えている企業や店舗が増えていますが、受発注管理システムを導入すればデータを一元管理できるので、業務改善や経費削減にもつながります。

ただし、システムを本格的に導入する前に、自社に適しているかどうか、スタッフが使いやすいかどうかを確認する必要があるので、導入する前に無料トライアルを利用することをおすすめします。

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