近年注目を集めている業務用ドライブレコーダー

近年はあおり運転が原因の事故が増えており、一人ひとりの運転マナーが問われる時代になっています。社用車で配送や移動を行う時は、普段の運転以上にトラブルを避けるための注意が必要です。

そこで、社用車の危険運転による事故防止に役立つとして注目を集めているのが、法人向け業務用ドライブレコーダーの「無事故プログラムDR®」です。

今回は、無事故プログラムDR®の特徴や導入メリット、料金プランについて解説をしていきます。

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無事故プログラムDR®とは?


無事故プログラムDR®は、日本ユニシス株式会社が提供している法人向け業務用ドライブレコーダーです。すでに1,200社以上が導入しており、様々な業種の企業で活用されています。

ドライブレコーダーとしての機能だけではなく、運行管理業務を支援するシステムも備えているため、配送や交通手段としてたくさんの社用車を使う企業におすすめのサービスです。

無事故プログラムDR®の4つの特徴


無事故プログラムDR®の特徴は、以下の4つです。

・危険運転映像を自動でサーバーに送信
・SDカードの抜き差しが不要
・ドライバーへの音声ガイダンス
・速度超過の発生をメールで即時通知

危険運転映像を自動でサーバーに送信

無事故プログラムDR®は運転状況を記録できるだけでなく、ドライバーの危険運転を察知した時は映像を自動的にサーバーへ送信するシステムを備えています。

社用車の危険運転は事故を誘発するだけでなく、会社の信用を損なう恐れがあるため、ドライバーに運転姿勢の改善を促すことが大切です。

無事故プログラムDR®を導入すれば、運行管理者がWeb上で危険運転映像を確認できるので、リアルタイムで安全運転の指導を行うことができます。

SDカードの抜き差しが不要

社用車のドライブレコーダーには何時間分もの映像が記録されているため、危険運転映像の確認作業には多くの時間と労力がかかります。

無事故プログラムDR®は、危険運転発生時の映像をサーバーに自動送信するため、SDカードを抜き差しして該当部分の映像を探す手間がかかりません。

ドライバーへの音声ガイダンス

無事故プログラムDR®は、危険運転を行うドライバーに音声ガイダンスで注意を促すことができます。

赤信号や一時停止標識を無視した時や、速度標識の制限速度を大幅に超過した時は、音声ガイダンスがドライバーに警告メッセージを発してくれるので、交通違反や事故を防止する効果が期待できます。

速度超過の発生をメールで即時通知

制限速度を超過した状態で20秒以上走行すると、速度超過として運転データに記録されるとともに運行管理者にメールで通知を行います。

スピードを出し過ぎる傾向があるドライバーには通知を行う速度を厳しく設定して、的確に安全運転を指導することができます。

無事故プログラムDR®の導入がもたらす3つのメリット


無事故プログラムDR®を導入することで得られるメリットは、以下の3つです。

・運転ルールの厳守を促せる
・運転傾向の把握で事故防止ができる
・コスト削減が図れる

運転マナーの厳守を促せる

無事故プログラムDR®を導入すると、危険運転の映像や速度超過の記録などが運行管理者に通知されるため、ドライバーに対して個別に運転ルールの指導を行うことができます。

あおり運転が社会問題化して運転ルールへの関心が高まっているため、企業においても運転ルールの順守が求められる時代になりつつあります。

社用車を使った移動や運送は会社の看板を背負った業務であるため、運転ルールの厳守を徹底したい企業におすすめです。

運転傾向の把握で事故防止ができる

無事故プログラムDR®には運行日報や安全運転分析機能が搭載されており、ドライバーの運転状況や危険運転の映像を記録して運転傾向を分析することができます。

公式サイトの導入事例には、運行データを活用して事故発生件数の減少に成功した企業が多数紹介されているので、事故を減らしたいと考えている企業にもおすすめのサービスです。

コスト削減が図れる

無事故プログラムDR®は、月額料金が比較的安価で高い事故防止効果が期待できるため、事故発生リスクを減少させて保険料を削減することができます。

事故発生件数が減ると車両の稼働率が向上するだけでなく、保険料に高レベルの割引が適用されるので総合的な運用コストの抑制につながります。

無事故プログラムDR®の導入についてのQ&A


次は、無事故プログラムDR®の導入に関する疑問点をQ&A方式で解説します。

Q:業務用と一般用のドライブレコーダーの違いとは?

A:一般のドライブレコーダーも運転状況の撮影が可能ですが、無事故プログラムDR®の業務用ドライブレコーダーは記録ができるだけでなく、危険運転を感知すると運行管理者に自動通知を行います。

運行管理者はWeb上で危険運転映像をチェックできるので、一人ひとりのドライバーに合わせた適切な指導ができます。

Q:利用可能台数は何台から?

A:無事故プログラムDR®は1台から導入可能です。

契約は1台単位で締結するので、企業の成長に合わせて契約台数を変更することもできます。

Q:全国各地に支店がある場合は対応してもらえるの?

A:無事故プログラムDR®は、全国各地のサービス提供に対応しています。

無事故プログラムDR®の料金プラン

初期費用 月額料金 主な機能 有料オプション
0円 2,980円~/台 ・リアルタイム危険運転通知

・危険運転データ閲覧

・グループ分析

・安全/エコ運転分析

・運行日報

・運行経路

・動画通信

・車内カメラ

・動態管理

・アルコールチェッカー

 

無事故プログラムDR®の料金プランは上記の通りです。

初期費用が不要で、レコーダーはレンタルで提供しているため中小企業でも導入しやすいです。

さらに有料オプションを付けることもできるので、必要な機能を選んで実装することが可能です。

まとめ


無事故プログラムDR®は、運転ルールの厳守や事故防止に役立つ安全運転支援サービスです。

危険運転が発生した時は迅速に運行管理者へ通知が届くため、各ドライバーに適切な安全運転の指導を行うことができます。

業務用ドライブレコーダーの導入を検討している事業者は、無事故プログラムDR®の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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