業者に外注しなくても高品質なオリジナルサイトが手に入る時代に!

近年ではWebサイトやECサイトを通して集客を行ったり商品を販売したりする企業が増えています。

しかし、サイトデザインや機能追加をしようとすると専門知識が必要となるため、「自分たちの思うようにサイトをつくれない」と不満を抱いている方もけっして少なくありません。

そこで今回は、コストを抑えながらWebサイトの運用や制作のサポートをする「CMSツール」についてご紹介します。

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CMSツールとは

CMS(Contents Management System)ツールとは、Webサイトを管理したり更新したりすることがができるシステムのことです。

WebサイトやECサイトを構成する要素は、画像やテキストだけでなくCSSやHTMLなどの複雑なコードが含まれています。

そのため多くの企業は、Webサイト制作を外注しているかと思いますが、結果的にコストが増えてしまいますよね。

しかしCMSツールは、専門知識がなくともWebサイト制作や更新を行えるため、非常におすすめです。

CMS・ツールを導入するメリット

CMSツールを導入すると、主に6つのメリットがあります。

リーズナブルに導入できる

CMSツールは、初期費用が数万円から利用できるため、外注してWebサイトを制作するよりも非常にリーズナブルです。

テンプレートを利用して簡単に制作できる

多くのCMSツールではテンプレートが用意されているため、初心者でも簡単にオリジナリティのあるWebサイトを制作することができます。

WEBサイトに統一感を持たせる

多くのCMSツールはフォーマットを統一しているため、サイトデザインに統一感を持たせることが可能です。

SEO対策ができる

サイトが検索上位にヒットするためのSEO対策も万全です。これまで外部のSEO対策コンサルティングに頼んでいた業務は、すべてCMSツールで完結させることができます。

コンテンツごとに業務を分けることができる

CMSツールはIDさえあれば誰でもサイトにアクセスできるため、「コンテンツ更新」「Webデザイン」「編集業務」といったように、業務を分担してひとつのサイトを制作することが可能です。

複数のドメインを管理

複数のドメインを所有することで、同じサーバーで複数のサイトを持つことができます。

「商材ごとにサイトを分けたい」「同じ会社でまったく異なる業種を扱っている」という企業におすすめです。

在宅ワークにも対応

アカウントさえあれば場所を問わずログインできるため、リモートワークにより在宅で仕事をすることになっても安心です。

CMS・WEB制作ソフトツールの選定ポイント・選び方

CMSツールは、以下のことに留意すると選びやすくなります。

サイトのデザイン性

Webサイトに求められるデザインは、業種や商材によってさまざまです。自社のWebサイトで何を重視するのか意識しておきましょう。

また、「キャンペーンや時期に応じてデザインを変えたい」という場合も、カスタマイズ性に優れているかどうかを確認しておく必要があります。

使いやすさ

Webサイト制作を担当するスタッフが「使いやすい」と思えるようなCMSツールを導入しましょう。

CMSツールには、“相性”というものがあります。ある企業の制作スタッフにとっては「扱いやすい」ものであったとしても、自社の制作スタッフにはあまり向かないということもけっして珍しくはありません。

導入する際は、制作担当者とよく相談して決めることをおすすめします。

費用対効果

CMSツールの運用コストが、これまでのコスト(サイト制作会社への外注費など)よりも安くなっているかどうかをよく検討しましょう。

おすすめのCMS・WEB制作ソフトツール6選

おすすめのCMSツール6選を紹介します。

初期導入費 月額費用 無料トライアル
WordPress 0円~ 0~900円 要お問い合わせ
BASE 要お見積もり 要お見積もり ×
WIX 要お見積もり 0~900円
Jimdo 0円~ 0~1,590円 要お問い合わせ
Stores.jp 要お見積もり 0~1,980円 要お問い合わせ
ペライチ 要お見積もり 0~1,980円

 

WordPress

「WordPress (ワードプレス)」は、国内はもちろん世界中でも利用者の多い世界最大のWeb制作ツールです。

シンプルですが自由度と汎用性が高いため、Web制作の初心者でも簡単に利用することができます。

また、プラグインやサイトテーマを逐次追加でき、カスタマイズ性に非常に優れている点も特筆に値するでしょう。

BASE

理想のECサイトがつくりたいなら「BASE(ベース)」がおすすめです。

非常に使いやすさに優れ、カスタマーサポートも充実しているため「パソコン操作があまり得意ではない」という方にも幅広くおすすめできます。

Wix

さまざまな業種や商材販売を想定した豊富なサイトテーマを用意している「Wix (ウィックス)」は、カスタマイズ性を求めている方におすすめです。

実際のサイト制作は好みの“パーツ”を選んでドラッグ&ドロップでOK。

有料プランでさらにカスタマイズ性を追求することも可能です。

Jimdo

200万人以上のユーザー利用実績を誇る「Jimdo (ジンドゥー)」は、たったの3ステップで簡単にホームページを作ることができるCMSサービス。

たった数分でデザイン抜群のオリジナルサイトをつくれるのが魅力です。

STORES

サイト開設だけでなく、集客や顧客管理まで一括管理してくれるのが「STORES(ストアーズ)」です。

一般の企業だけでなく、「ECサイトビジネスを始めたい」というスタートアップ企業や個人事業主にもおすすめできます。

ペライチ

160,000人以上の利用者を突破した「ペライチ」は、3ステップで高品質なECサイトを開設し、ページを公開したその日のうちから「オンライン決済」「オンライン予約」のシステムを運用できる画期的なCMSツールです。

CMSツールを導入する際の注意点

導入を検討する際は、以下のことに注意しましょう。

必要な機能を追加できるか

CMSツールは非常にバリエーションが豊富で、ユーザー自身の要望に合わせて最適なものを選ばなければなりません。

カスタマイズ性に優れているタイプもあれば、安価である代わりに追加機能がほとんどないタイプも存在します。

セキュリティ対策

近年はCMSサイトが急増していますが、それゆえにCMSで作成したWebサイトを標的としたサイバー攻撃が多発しているといわれています。

セキュリティサポート体制がしっかりしているか、あらかじめ調べておきましょう。

まとめ

「Web制作業者に支払う費用が大きな負担になっている」

「オリジナルのWebサイトをつくりたいがIT知識がゼロ」

「個人事業主としてECサイトショップを開設したい」

このようなお悩みやご要望をお持ちなら、ぜひCMSツールでオリジナルのWebサイトをつくってみませんか?

導入費用は非常にリーズナブル。誰でも簡単にオリジナリティのあるサイトを開設できますよ。

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