経費申請者・申請チェック者・経理担当者の悩みを一挙に解決するオールインワンシステム

「経費の計算が大変で残業が発生してしまうことが多い」

「経費精算で帳尻が合わず、いつも差し戻しが起こってしまう」

「宛名不明の領収書ばかりでもうウンザリ!」

「もっと業務効率を改善できないものだろうか……」

経費業務でこのようなお悩みやご要望をお持ちではありませんか?

株式会社ネオキャリアが提供する「jinjer(ジンジャー)経費」は、そんなみなさんの課題を解決するクラウド型経費システム。これまでかかっていた経費精算の業務が、なんと90%も短縮できるといわれています。

それでは「jinjer(ジンジャー)経費」には、一体どのような機能が備わっているのでしょうか。今回は、13,000社の導入実績を誇るこのシステムの魅力をあますところなく解説していきたいと思います。

組織規模の大きい企業はもちろんのこと、従業員数が100名以下の中小企業にも幅広くおすすめできるため、「経費精算に回す時間をもっと他の業務に向けられたら……」と悩んでいる方は、ぜひご一読ください。

起業家に有益な情報を徹底してお届けする「創業手帳」から、日本初のリモートワーク導入・改善のためのガイドブック 「リモートワーク手帳(無料)」 が創刊されました!リモートワーク環境での課題を解決に導いてくれる有益な情報を無料でご確認いただけます。あわせてご活用ください。

リモートワーク手帳

こんな企業に「jinjer(ジンジャー)経費」がおすすめ!

①出張や遠方に足を運ぶ営業マンが多い

②経費精算業務に関わるコストを削減したい

③経費精算データを一元化したい

④脱ハンコ化やペーパーレス化を目指している

⑤リモートワークに伴い業務体制を見直したい

「jinjer(ジンジャー)経費」の5つの特徴

「jinjer(ジンジャー)経費」は、「脱ハンコ」「ペーパーレス化」を目指す企業にもぴったり。クラウド型システムであるため、リモートワークに移行しても大活躍できますよ。

以下では、具体的にこのシステムのすぐれた特徴についてみていきましょう。

あらゆる経費精算業務を一括管理

「jinjer(ジンジャー)経費」のもっとも大きな特徴は、経費書類の作成、上長の承認、領収書の提出、経費項目の仕分けといった、あらゆる経費精算業務を専用のダッシュボードで一括管理できるという点です。

しかもそれだけではありません。

自動振り込み機能や、一覧表データ・仕分けデータ・申請書データの出力機能を搭載。クラウド型システムであるため、いつでもどこでも、スマホや出先のパソコンでアクセスすることができます。

経費精算の自動仕分け機能

「領収書を一枚一枚確認しながら経費項目を仕分けする」作業は、非常に多くの労力と時間を要します。

この時間をカットできれば、大幅な業務効率の改善につながることは言うまでもありません。

「jinjer(ジンジャー)経費」は、自動仕分け機能を搭載。事前に仕訳のテンプレートを作成すれば、あとは自動で仕分けを行ってくれます。「freee」「マネーフォワードクラウド会計」「勘定奉行シリーズ」「弥生会計」「PCAシリーズ」といった有名な会計ソフトに幅広く対応しているのも強みです。

経費申請を承認する人の負担を軽減

「チェックしなければならない経費申請がたくさんあるため、他の仕事に手が回らなくなってきた」

「リモートワーク移行後の経費申請チェックをどう対応すればいいのか困っている」

こうした課題なら、「jinjer(ジンジャー)経費」におまかせください。クラウド型システムですので、アカウントさえあれば、スマホや自宅のパソコンからでも承認作業を終わらせることができます。

しかも管理画面が非常に見やすいため、一目で申請チェックの進捗を確認可能。これで上長も大助かり!安心してリモートワークに移行できますね。

領収書の撮影でOK!経費申請もラクラク

「経費申請が面倒で、ついつい後回しに……」

「領収書やレシートを失くしていつも経理の人に迷惑をかけてしまう」

経費を申請する側にも、なにかと課題は尽きません。

「jinjer(ジンジャー)経費」は領収書の提出や交通費の計算の手間を大幅に減らし、経費精算のトラブルを解消します。領収書はスマホのカメラで撮影するだけで瞬時にデータ化。これをシステムが経費として勘定してくれるため、申請者も経理もラクラク。

また「jinjer(ジンジャー)経費」は、「駅すぱあと」と連携し、利用した区間の交通費を自動算出できます。

これでもう、いちいち申請者が自分で計算しなくても済みますね。ICカードとの連動も実現していますので、会社用の交通系ICカードを支給すれば、さらに経費申請がラクになりますよ。

セキュリティ面が充実

クラウド型サービスでしばしば懸念されるのが、セキュリティ面です。不正アクセスやデータの漏洩は、自社だけでなく、取引相手にも甚大な迷惑をかけてしまいます。

しかしご安心ください。13,000社の導入実績を誇る「jinjer(ジンジャー)経費」は、高度なセキュリティ体制で24時間365日監視を行っているため、不正アクセスはもちろんのこと、データ改ざんにも非常に強いとの定評があります。

「jinjer(ジンジャー)経費」の料金プラン

他のサービスと連携することでさらに使いやすさを向上できるため、必要なサービスのみをピックアップして利用ができるという点も非常に魅力的です。

人事管理 500円/月
給与計算 500円/月
経費精算 500円/月
勤怠管理 300円/月
労務管理 300円/月
コンディション管理 300円/月
ワークフロー 300円/月
雇用契約 200円/月

 

まとめ

経費申請、上長チェック、領収書やレシートの提出、交通費の計算、経費仕分けなど……「jinjer(ジンジャー)経費」は、あらゆる経費業務をひとつにギュッと凝縮したクラウド型システム。

これひとつあれば、面倒な精算業務ともオサラバ。

スマホや自宅のパソコンから操作もできるため、リモートワークにもばっちり対応。

「脱ハンコ」や「ペーパーレス化」もけっして夢ではありません。

みなさんも、経費精算業務の「90%カット」を目指して導入を検討してみませんか?

一度使ってみれば、13,000社の導入実績を誇るその理由がきっとわかるはずです。

「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。

リモートワーク手帳