マーケティングを効率化しよう!おすすめのMAツール(BtoB)6選

「企業向けのマーケティングツールはどれを選べばいいかわからない」
「今までマーケティングツールを使ったことがないため、選び方やメリットがわからない」

上記のような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

マーケティングツールは会社運営をする上では重要ですが、言葉からも難しいイメージがあり、なかなか手を出せないという人も少なくありません。

特に、IT関係が苦手な人や新しいシステムの導入に抵抗がある人が手を付けていないことが多いのですが、利用しやすいMAツール(BtoB)も多く存在します。

MAツール(BtoB)を導入するメリットや注意点・選び方を含めて、多くの企業におすすめのMAツールをご紹介します。

起業家に有益な情報を徹底してお届けする「創業手帳」から、日本初のリモートワーク導入・改善のためのガイドブック 「リモートワーク手帳(無料)」 が創刊されました!リモートワーク環境での課題を解決に導いてくれる有益な情報を無料でご確認いただけます。あわせてご活用ください。

事業承継手帳

MAツール(BtoB)とは


MAツールとは「マーケティングオートメーション」の略称になります。

言葉のニュアンスから、全てのマーケティングに関する機能を自動化するイメージを持つ人も多いのですが、マーケティングに関する一部の機能を自動化させて効率化を促すツールになります。

さらに、MAツールにも「BtoB」や「BtoC」とあり、「BtoBは企業に対して」「BtoCは個人顧客に対して」のサービスを提供していくビジネスモデルです。

BtoBのMAツールは企業間でのやり取りを行う場合に活躍してくれる、業務の自動化付き支援ツールです。

MAツール(BtoB)を導入するメリット

  • 業務負担の削減
  • 高精度な分析
  • 的確なアプローチ

MAツール(BtoB)を導入するメリットとして、上記の3つが挙げられます。

それぞれのメリットについて解説をしていきますので、参考にしてください。

自動化による業務負担の削減

MAツール(BtoB)の最大のメリットは、業務負担を大きく削減可能なことです。

例として挙げると「顧客育成の施策にかかる時間」や「メールマーケティング管理」などの業務負担を削減できます。

業務の一部を自動化させることで人的ミスを防げるとともに、自動化により時間が割けた分違う業務に集中できるため、生産性の向上を図ることも可能です。

さらに、業務の負担が減ったことで従業員や管理者の負担も必然的に減るため、精神的にも楽になりやすいでしょう。

高精度な分析が可能

業務負担の削減は大きなメリットですが、高度な分析が可能という点も評判です。

MAツール(BtoB)を利用することで、顧客の管理やスコアリング・行動分析などが可能になります。

分析をしっかりと行うことで、顧客に対してより高いアプローチできます。

顧客に合わせたアプローチが出来る

高度な分析が行えるとともに、得られやすいメリットが「顧客に合わせたアプローチが可能である」という点です。

顧客管理と緻密な分析を行うと、顧客の傾向がわかります。

顧客に合わせたアプローチを行うことで、必然的に顧客満足度も高くなり、良い関係を築けるでしょう。

リピートしてもらえる関係づくりのためにも、的確なアプローチができるMAツールの導入はおすすめです。

MAツール(BtoB)を導入する際の注意点


MAツール(BtoB)を導入する際には「目的や課題を明確にする」という点を注意しましょう。

なぜ、目的や課題の明確が必要なのかというと、目的・課題によって使う機能が変わるためです。

MAツールでも利用できる機能はそれぞれ異なり、業務負担の削減に長けているツールや分析に長けているツールなど様々あります。

目的や課題がわからずに使っていると、しっかりとした結果が出にくく、導入のメリットを得られにくいです。

そのため、目的や課題を明確にしてからの導入を視野に入れましょう。

MAツール(BtoB)の選定ポイント・選び方

  • 使用できる機能
  • ランニングコスト
  • 操作性

MAツール(BtoB)の選定ポイントとしては、上記の3つが挙げられます。

それぞれの選び方について解説をしていきますので、MAツール(BtoB)の導入を検討している人は参考にしてください。

搭載されている機能

MAツール(BtoB)によって使用・自動化できる機能は異なります。

使用できる機能が豊富になれば料金も高くなるため、最初のうちは必要最小限の機能が搭載された、MAツール(BtoB)の利用がおすすめです。

目的や課題を決めたうえで、それに合わせた機能が搭載している、MAツール(BtoB)を選ぶようにしましょう。

運用コスト

さらに、意識していただきたいのが運用コストです。

いくら便利な機能が備わっていても、利益を大幅に削減してしまう料金プランでは、効果を実感しにくいです。

継続して使用することが大切になるため、導入時の費用だけでなく、ランニングコストを意識して選ぶようにしてください。

使いやすさ

他にも挙げられる選定ポイントが「使いやすさ」です。

便利な機能であっても、使いこなせなくては意味がありません。

もちろん、慣れてくれば使いこなせますが、いきなり難しいと断念してしまいやすいでしょう。

使いこなす自信がない場合は、サポート体制が充実しているツールを利用するのがおすすめです。

おすすめのMAツール(BtoB)6選

次は、おすすめのMAツール(BtoB)を6選ご紹介します。

多くの企業が利用している人気のMAツール(BtoB)なので、導入を検討している人は選び方と合わせて参考にしてください。

初期導入費 月額費用 利用者満足度 無料トライアル
HubSpot 5,400円~ 4.23/5
Pardot 要問合せ 150,000円~ 4.03/5 ×
Marketo Engag 要問合せ 要問合せ 3.96/5 ×
SATORI 300,000円 148,000円 4.2/5 ×
Kairos3 10,000円 6,000円~ 4.25/5 ×
マーケティングオートメーション MAJIN 要問合せ 100,000円~ 4.25/5 ×

HubSpot

HubSpot(ハブスポット)は、顧客管理に特化したプラットフォームです。

顧客の育成に力を入れやすく、世界120か国以上で10万社の企業が利用している人気のツールです。

見込み客の発掘に加え、既存顧客に合わせたアプローチや顧客からのフィードバックなど様々なアクションで、顧客の育成に役立ちます

6言語に対応しているため、グローバルな取引を行っている企業にもおすすめです。

Pardot

Pardot(パードット)は、世界シェア率No.1を誇る顧客管理システム「セールスフォース」と連携をしているMAツールです。

精度の高い見込み客のスコアリングや見込み客に合わせた通知機が可能です。

さらに、効果的なアクションのためのフォローアップなど、便利な機能が備わっています。

見込み客の発掘・育成に長けているツールで、セールスフォースを既に利用している企業にはおすすめです。

Marketo Engage

Marketo Engage(マルケト エンゲージ)は、既存顧客との良好な関係づくりに長けているMAツールです。

顧客のエンゲージメント分析や、一人ひとりの顧客に最適なコンテンツを、自動的に提供してくれる機能も備わっています。

キャンペーンパフォーマンスの分析もできるため、分析と顧客育成ができやすいサービスです。

SATORI

初めてMAツールを利用する人におすすめなのが「SATORI」です。

ダッシュボードで顧客の一元管理が出来る上に、見込み客を増やすための的確なアプローチを自動で行ってくれます。

顧客に合わせたスコアリングやHotリード抽出などで、タイミングの良いアプローチも実現できるでしょう。

有償ですがサポートが充実していて、MAツール・マーケティング施策の相談ができるため、多くの企業に選ばれています。

Kairos3


Kairos3(カイロス3)は、見込み客情報を一元管理し、購買意欲を刺激するマーケティング・販促活動が可能なMAツールです。

営業支援システム(SFA)ツールとMAが合わさったサービスで、マーケティング・販促活動で獲得した商談の管理、営業活動の記録や可視化ができます。

営業組織のパフォーマンス向上や、商談の受注率向上を図れます。

マーケティングオートメーション MAJIN

マーケティングオートメーション MAJINも、営業支援&マーケティングプラットフォームとして人気があります。

BtoBだけでなくBtoCにも対応しており、顧客がWebサイトにアクセスしたり関連コンテンツが開かれたりした際に、営業担当者に連絡が届きます。

顧客が興味を持ったタイミングで、的確にアプローチをかけることができるため、成約率や関係づくりを高めやすいです。

顧客のスコアリングや開封・クリック・閲覧などの行動蓄積もでき、顧客のニーズに合わせたアプローチを行えます。

まとめ

MAツール(BtoB)は、顧客に合わせたアプローチ方法や分析機能ができるため多くの企業におすすめです。

さらに、顧客管理システムのCRMや営業支援システムのSFAと合わせて使うことで、より高い営業効果・顧客との関係構築が期待できます。

顧客の育成をしっかりと行い、1度きりの付き合いではなく、継続した付き合いが可能になるMAツール(BtoB)の導入を検討してみてください。

「リモートワーク手帳(無料)」 では、リモートワーク環境で役立つツールや改善ノウハウ、使える制度などを解説しています。仕事のオンライン化に対応するために、ぜひご活用ください。

事業承継手帳
関連記事
記事タイトル
記事タイトル

(編集:創業手帳編集部)