MIRAI

画像引用元:「MIRAI」公式サイト

KPI監視の自動化を実現します
業績の状況が誰でも一目でわかり、経営者から現場まで情報が共有できます
年商=年間LTV×稼働顧客数から業績を診断

<サービスの特徴>
●稼働顧客数の増加には、高い顧客維持率を保持することが不可欠
 ①最低でも65%以上の顧客維持率が必要
 ①顧客の状態を分析・診断し、問題を発信することで売上の低下を未然に防ぐ
 ②稼働顧客数を監視し、業績変化を診断します
●稼働顧客数、顧客維持率、1人当たりのDM配布の3つのKPIの監視が必要
 ①顧客診断、購買診断、配布診断によって業績診断をします
●顧客管理を自動化
 ①監視、分析、予測の機能が毎日自動的に実行
 ②問題が発覚すれば警告を発して、原因を提示します
●業績診断は可視化され、共有される
 ①毎日のリスト診断、業績診断はデータベースに保存され、いつでも必要なときに確認することがができます
●経営者から現場まで、情報を共有できます

<主な機能>
●リスト診断
 ①新規顧客などの購買の少ない顧客の離脱は見逃しがちであるため、売上だけでなく稼働顧客数を監視することが重要です
 ②稼働顧客数が減少すると警告を発します 
●業績診断
 ①顧客減少が新規、稼働顧客、離脱客の復活などの、どのマーケティングによるものかを診断します
 ②顧客の購買状況の変化から、値引きなど施策の成否がわかります
 ③DM等配布と購買の関係から、配布の頻度が適切か、配布が偏っていないかなど、販促上の問題を発見します
 ③検索・集計・抽出ツールにより、顧客の状況を診断できます

<料金>
●400,000円/月

<編集部のおすすめポイント>
膨大な顧客データの状態を、毎日数値化して原因を診断し、効果的な施策を打ち出すことは技術的にも容易でなく、人的負担が大きくなってしまいます。MIRAIを導入することで、人が定期健診で隠れた病気の要因を見つけるのと同じように、会社に潜む業績悪化の要因を自動的に発見して、これを一般的なBIツール、AIツールによって業務レベルで回していくことで、売上の低下を未然に防ぐことができるでしょう

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